2011年07月31日
パーティーハオワリニシタインダ
最近、寝ている時に
右足のふくらはぎが
何故かよくつる
どうも、僕です
なんでだろう
時として人は
望んでもないのに
悲劇のヒロイン(ヒーロー)に
なってしまう。
平日の仕事帰りに
いつものコンビニに
いい気分になりに
いつも通りに立ち寄った。
晩ご飯を買おうと
店に入ろうとすると
入れ違いざまに、
1人お店を出ていった
その瞬間、
ひときわ目立つ声が
店に響きわたった!
「いらっしゃいましたー!!」
えっ
まさか、
そのセリフは
僕に言ったのか?
やたら、
気合いの入った
声で言っていたが、
そのセリフは
僕に言ったのか?
確かに今入ってきたのは
僕だけだが
さも、
大物ゲストが来店したぜ的な
待ちわびたぜ!
あんたが来ないと始まんねぇーぜ的な
レッツパーティーナイト的な
いつも来ているかのようなセリフ。
一斉に店内にいる
一般ピープル達の
視線が突き刺さる。
えっ、誰?誰?的な表情が
横目からも伺える。
ちょー恥ずかしいんですけど
誰?あいつ知らね的な表情が
横目からも伺える。
ちょー腹立つんですけど
みんなの視線が
痛い!
やめてくれ!
どこの何様が来たんだ
みたいな視線を
送りやがって
吊し上げにあった気分だ
全然、いい気分になれない
こんな辱しめ受けるなんて
どこのどいつだ
あんなセリフ吐きやがって!
ほとばしる怒りを
持ち前の平常心で
落ち着かせつつ、
視線をなるべく動かさず、
店内を見渡す。
いた
たぶんヤツだ
言い間違ったぜ的な
テレ笑い浮かべてる
間違いなくヤツだ
ぬしゃなんばしよっとか!!
激しく怒ってやった。
モチのロン、心の奥深くで
確か、新人君だ
フレッシュな感じの新人君だ
新人は元気なのが1番だ、
と、よく言われるが、
完全にそれが裏目に出た。
しかも、僕にとって
理由もわかる
「いらっしゃいませ」
と
「ありがとうございました」
が、いっしょになったのだろう。
だからって、何故俺の時に?
いつも人様に迷惑のかからないよう
目立たないように生きているのに
早く立ち去りたいので、
普段あまり買わない、
ちょっと豪勢なお弁当と、
ちょっと贅沢なビールを
買って、そそくさと
店を後にした。
小さな抵抗でちょっとだけ
見栄を張ってみた。
何故か、
その日飲んだビールは
いつもよりほろ苦かった。






